|
crossとSOBRANからなる、レーベル初の2人組ユニット。その場のノリと勢いと流れだけで結成することに。
ユニット名の由来はマーケティング用語の「seeds」(意味:生産者志向の商品開発で重要視される事。ビジネスの種。)
からメンバーの頭文字をとった造語。
流行りに流されず、自身の持つポテンシャルや発想を大切にしていく。初のユニット楽曲となった「紙ひこーき雲」では、
青をイメージした疾走感と爽やかさの中に少しラップの花を咲かせるといった風変わりな楽曲を歌い上げた。
また、同シングルの2曲目に収録されている「陽だまりの中で」では、自身らで作詞や、ボーカルパートの作曲も担当し、
歌うだけではなく、自分達で想像していく事も重要視している。
■収録メディア
7th Anniversary(SAR-0003)
紙ひこーき雲(SAR-0002)
|
|